更新日:2023年12月20日(水)更新
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スマッシュ2024年6月号
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【第1技術特集】 安定して返す方法からキレを出すコツまで! “フォアスラ”もマスター!! スライスを極める! [Lesson1] スライスとはどんな球種か? [Lesson2] ベーシックなバックハンドスライス [Lesson3] よりキレを出すためのコツ [Lesson4] フォアハンドスライスもマスター スライスは安定感が高く、力がなくても打てて、相手のミスも誘える……攻守でメリットの多い球種だ。ということで、今月の第1特集では普段あまり注目されないスライスを徹底的に極める。球種の特徴から、ベーシックなバックハンドスライスの打ち方、よりキレを出す方法、そしてフォアハンドスライスまで、親切丁寧にレッスン。スライスを覚えれば、あなたのテニスの幅は格段に広がること間違いなしだ! 【第2技術特集】 失敗の原因を克服して確実にポイントへつなげるために チャンスボールのミスをなくせ! 球速が遅くてコートの浅い位置でふわりとバウンドしたチャンスボール。誰でも簡単に決められるイージーなボールなのに、なぜかいつもミスしてしまう…。そんな悩みをお抱えの初中級者を対象にミスの原因となるフォアハンドストロークにおける「NG動作」と「解決策」を紹介する。チャンスボールを確実にポイントへつなげ、勝利を引き寄せよう! 【マンスリーK拡大版】 錦織圭 8カ月ぶりにツアー復帰 ヒザの痛みのため、長く戦線を離れていた錦織圭が、昨年7月のアトランタ・オープン以来、ツアーの舞台へと戻ってきた。8カ月ぶりの実戦となった「マイアミ・オープン」での会見や練習も含め現地からお届けする。 【現地リポート】 大坂なおみ 復帰ロードを歩む元女王の挑戦とこれから 出産を経て今季開幕戦から戦線復帰を果たした元女王は、戦いを重ねるごとに手応えを感じているという。オーストラリア、中東、アメリカと転戦した大坂を現地で取材してきた記者がリポートする。 【大正製薬リポビタン 第46回全国選抜高校テニス大会】 強豪校が底力を再証明 高校生テニスの頂点を決める全国選抜。この大会は、チームを索引した3年生が抜け、1、2年生の新チームで臨む初の全国大会だ。このページでは団体戦・個人戦決勝を中心に熱戦の模様をお伝えしよう。 【第12回全国選抜中学校テニス大会】 男子は浪速が3年ぶり、女子は山陽女学園が初優勝 新学期を前に1・2年生だけで臨む初の全国大会が毎年春に実施される「全国選抜中学校」だ。今年で12回目を迎える今大会、男子は浪速が3年ぶりに制覇、女子は山陽女学園が初優勝を飾った。ここでは両校の戦いを中心にリポートする。 【COLUMN第36回】 伊達公子のStep forward 今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回は、ラケット、ストリング&テンション、シューズにその他のギアのこだわりについて。 【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】 春のニューモデル特集②/ハイバランス系 RACKET FEELING IMPRESSION この春、人気を博しているモデルを特集する第2弾。今月は「ハイバランス系」を取り上げる。反発力やスピン性能、安定性などを兼ね備え、幅広い層が快適に使えるラケットを選んだ。テクニファイバー『TF-X1 v2 285』、ヘッド『ブームMP 2024』、ダイアデム『ノヴァV3チーム』、ミズノ『アクロスピード285』を試打。アベレージ層は特にチェックしておきたい4本だ。 【連載】 ショット向上の秘密を公開 プロの上達法 ~住澤大輔(前編)~ 日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は昨年の全日本選手権でベスト8入りした住澤大輔選手が登場。武器とする「深さのあるフォアハンドトップスピン」と「両手バックハンドでのダウンザライン」について語ってくれた。 【技術連載】 ■1日3分のメンタル強化法 ■テニスに役立つアスリートの言葉 ■トリックショットを習得しよう! ■米ちゃん塾でスキルアップ ■ブレークスルーの鍵 ■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」 【ギアページ】 ■ファン注目のショップ誕生! ■テニスギアなんでも相談所 ■ストリングの基礎知識 ■Smash HOT INFORMATION 【その他のページ】 ■ワールドウォッチ ■ワールド テニス トピックス ■ジャパントピックス ■次号予告 ■ターニングポイント/ヤニック・シナー
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スマッシュ2024年5月号
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スマッシュ2024年4月号
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【第1技術特集】 これが上達への近道! テニスは常に進化している 最新ストローク徹底解析 ■グリップ ■スイング ■左手 ■体重移動 ■フィニッシュ ■ジャンプ ラケットの素材がウッドからカーボン製に進化したように、ボールの打ち方も時代とともに進化を遂げている。ラケットの握り方、スイング軌道、左手の使い方、さらにはフィニッシュの形など、以前は当たり前だったことが、現在では当り前でなかったりする。この特集では、世界のテニスシーンで主流となっているストロークの打ち方についてレッスンを展開する。今の時代にふさわしい、今の打ち方を身に付けよう! 【第2技術特集】 「目的別」でみるみる上達! 1人でできるサービス練習法 ■トスを安定させるための練習法 ■スピードアップのための練習法 ■コントロールアップのための練習法 サービスは1人で練習できるショットだ。今回の特集では「トスを安定させたい」「スピードアップしたい」「コントロールを良くしたい」という、一般プレーヤーが特に叶えたい3つの“目的”を設定。そのために1人でできて効果も高い練習メニューを紹介する。冬場にコツコツ練習して、春までに一気に上達しよう! 【別冊付録】 いいもの厳選! テニスギアガイド2024&スクール/ショップ 世の中が便利になるように、テニスギアも搭載機能がアップグレードされ使いやすく進化している。このガイドでは、最旬ラケット、シューズ、ストリング、アクセサリ、練習器具、さらにはアパレルなど、今年注目のアイテムを大特集! テニスをとことん楽しみたい人たちに送る毎年恒例の保存版企画だ。 【全豪オープンリポート】 男女優勝者リポート 新時代の幕開け ジョコビッチが準決勝で姿を消した。”メルボルンの帝王”の壁を破ったのは、イタリア期待の22歳シナー。決勝の舞台ではメドベージェフに2セットダウンから大逆転勝利を収め四大大会初優勝を飾った。女子はシード勢が早期敗退となるなか、サバレンカが圧倒的な強さを見せ大会連覇を果たした。 坂本怜 若きサムライの可能性 17歳坂本怜が全豪オープンジュニアで頂点に立った。日本人として四大大会ジュニア部門の優勝は、2019年にウインブルドンを制した望月慎太郎以来の快挙だ。そんな日本の若きサムライは、並々ならぬポテンシャルを秘めていた。 【COLUMN第34回】 伊達公子のStep forward 今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回はプロを目指している場合、中学卒業後の進路をどうするべきかについて。 【連載】 ショット向上の秘密を公開 プロの上達法 ~清水映里(前編)~ 日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は昨年の全日本選手権でベスト4の活躍を見せた清水映里選手が登場! 最近開眼した「バックハンドのストレートカウンター」と、最大の武器である「回り込みフォアハンドのハードヒット」について語ってくれた。 【技術連載】 ■1日3分のメンタル強化法 ■テニスに役立つアスリートの言葉 ■トリックショットを習得しよう! ■ブレークスルーの鍵 ■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」 【ギアページ】 ■ロボット掃除機の驚くべき実力 ■ストリングの基礎知識 ■テニスギアなんでも相談所 ■Smash HOT INFORMATION 【その他のページ】 ■今月の錦織圭「Monthly K」 ■プロの観戦眼/ヤニック・シナー ■ワールドウォッチ ■ワールド テニス トピックス ■ジャパントピックス ■次号予告
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スマッシュ2024年2月号
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【巻頭技術特集】 ストロークが狙い通りに打てる! ≪コントロールアップ 10のコツ≫ 【とじ込み企画】 世界の試合日程がわかる!&イメトレにも役立つ ≪スーパースターの厳選ショット&2024ツアースケジュールカレンダー≫ 【スペシャルストーリー】 日本男子テニスに新風を吹き込んだ2人の足跡 ≪躍進のツートップ/島袋将&望月慎太郎≫
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